RWAは「保有する時代」から「取引する時代」へ
ここ数年、Web3業界ではRWA(Real World Assets:現実資産のトークン化)が急速に注目を集めています。
これまでRWAといえば、
- 米国債
- 不動産
- ゴールド(金)
などをブロックチェーン上で保有するサービスが中心でした。
しかし、次のステージとして注目されているのが、RWAを24時間365日取引できる環境です。
その代表的なプロジェクトとして登場したのがOndo Perpsです。
Ondo Perpsは、AppleやNVIDIAなどの米国株、QQQなどのETF、さらに金・銀といったコモディティの価格を、オンチェーンのパーペチュアル先物(Perpetual Futures)として取引できるサービスを開発しています。
この記事では、Ondo Perpsの仕組みや特徴、登録方法、今注目されている理由まで分かりやすく解説します。
Ondo Perpsとは?
Ondo Perpsは、米国株・ETF・コモディティの価格をオンチェーンで24時間365日取引できるPerpDEXです。
一般的な証券会社では、米国株は市場が開いている時間しか売買できません。
一方、Ondo Perpsでは、ブロックチェーン上で価格に連動したパーペチュアル先物を提供することで、時間に縛られない取引環境を目指しています。
主な対象銘柄(2026年時点)
- Apple(AAPL)
- NVIDIA(NVDA)
- Tesla(TSLA)
- Microsoft(MSFT)
- Amazon(AMZN)
- Meta(META)
- Coinbase(COIN)
- QQQ
- 金(XAU)
- 銀(XAG)

こ~んなに種類が豊富なんです。
今後も対象銘柄は追加される予定です。
現物株との違い
ここは非常に重要です。Ondo Perpsで売買するのは現物株ではありません。
あくまで、株価に連動するパーペチュアル先物です。
つまり、
- Apple株そのものを保有するわけではない
- 配当は受け取れない
- 株主総会の議決権もない
一方で、
- ロング
- ショート
の両方向で取引でき、最大20倍(公式発表時点)のレバレッジにも対応予定となっています。

Ondo Perpsが注目される理由
① 24時間365日取引できる
従来の株式市場は取引時間が決まっています。
しかし、暗号資産市場は24時間動いています。
Ondo Perpsは、米国株市場とDeFiを組み合わせるという新しい体験を提供しようとしています。
② RWA×PerpDEXという新しい分野
現在、
- Hyperliquid
- GMX
- Vertex
などのPerpDEXはあります。
しかし、米国株を本格的に扱うPerpDEXはまだ多くありません。
Ondo Perpsは、この分野の先行プロジェクトとして注目されています。
③ Ondo FinanceのRWA戦略との親和性
Ondo Financeは、RWA分野を代表するプロジェクトの一つです。
Ondo Perpsも、そのエコシステムの中で、「RWAを保有する」だけでなく「RWAを取引する」という役割を担うことが期待されています。
Ondo Perpsはエアドロップがある?
「Ondo Perps エアドロップ」と検索している方も多いですが、現時点で公式からエアドロップは発表されていません。
ただし、Web3では、
- 初期ユーザー
- テストネット参加者
- 継続利用者
に対して、後からトークンが配布された事例も多くあります。
そのため、「将来の可能性を期待して早めに利用実績を作る」というユーザーも少なくありません。
もちろん、エアドロップや報酬は保証されていません。
Ondo Perpsの登録方法
現在、Ondo Perpsは招待による利用登録が可能です。
登録は数分で完了します。(招待コード経由であれば、取引手数料が5%安くなります。)
STEP1
以下のリンクからアクセスします。
👉 https://app.ondoperps.xyz/?ref=WLPGL0
STEP2
右上の「Deposit」ボタンをクリック。ウォレットを直接接続するか、送金して入金するか決めます。
どちらを選択しても大丈夫ですが、既に接続済みのウォレットにETH上のUSDCが十分にある場合は、そのまま直接続で良いと思います。
もし、取引所などから送金する場合は、Manual Depositで手動送金をしてください。送金先を間違えないでくださいね。
必要なのは、ETH上のUSDCになります。

STEP3
画面の案内に従って登録を進めて、入金が完了したら取引を始めましょう。

今登録するメリット
現時点では、サービスはまだ発展途中です。
しかし、
- 新しいRWAサービスを体験できる
- 今後の機能追加に備えられる
- 早期利用実績を作れる
というメリットがあります。
特に、Web3では初期ユーザーを重視するプロジェクトも多いため、興味がある方は早めに登録しておくのも一つの選択肢です。


コメント