【最新版】物理カード不要でApple Payも使える！話題のWeb3クレカ「Tria」の始め方と魅力を徹底解説

目次～Table of contents～

今話題の「Tria」とは？
なぜ多くの人がTriaに熱狂しているのか？
エアドロップの期待値が高い理由
JPYC × Tria の連携で「日本円 → Web3」もスムーズに！！！
Triaの始め方【初心者向けガイド】
カードのKYCと有効化の手順（躓きポイント回避！）
おサイフケータイ登録/タッチ決済可能にする
まとめ：Triaは「Web3を日常にする」最前線のカード

今話題の「Tria」とは？

Tria（トリア）は、Web3時代の新しいクレジットカード型ウォレットです。
従来の暗号資産カードとは異なり、「物理カード不要」「Apple Pay / Google Pay対応」「ガス代不要」「チェーンを問わず入金可能」という特徴を持ち、暗号資産を日常生活でそのまま使える革新的な仕組みが注目を集めています。

📱 公式リンク：Triaネオバンク

なぜ多くの人がTriaに熱狂しているのか？

1️⃣ Apple Pay・Google Pay対応で「日常決済」が可能

TriaはApple PayやGoogle Payに連携できるため、スマホのタッチ決済だけでWeb3資産を利用できます。
SuicaやPASMOなど交通系ICにも対応しており、取引所を介さずにコンビニや飲食店での支払いが可能です。

2️⃣ ガス代不要でチェーンを気にせず入金可能

ETH、BSC、Arbitrumなど複数のチェーンに対応しており、入金したトークンをアプリ内で自動的に変換。
さらにTriaがガス代を負担するため、初心者でも迷わず使えます。

3️⃣ 世界100ヶ国以上でATM出金OK

海外でもTriaカードがあれば、現地通貨をそのまま引き出せます。
国内でもコンビニATMで現金化可能なので、旅行や緊急時にも安心です。

4️⃣ 高還元率のキャッシュバック

一般的なクレカの0.5〜1%に対し、Triaは最大6%のキャッシュバック。
支払い額に応じて還元されるため、日常使いでも自然とトークンを貯められます。

5️⃣ 大手投資家・企業が参画

TriaはEthereum財団、Wintermute、Arbitrum、Polygonなどの著名プロジェクトと提携。
信頼性の高さも、注目を集める理由のひとつです。

エアドロップの期待値が高い理由

Triaは現在、5シーズンにわたるエアドロップキャンペーンを実施予定とのこと。
各シーズンの成果が次の報酬倍率に影響する仕組みになっており、早期参加ほど有利になることが、お判りいただけますでしょうか….？？

特に「プレミアムカード」利用者には、今後のTriaトークン（$TRIA）配布が期待されているため、プレミアム購入が推されていますが、とりあえずスピード優先で、一番下の通常カードでも良いかも。

僕はとりあえず、スピード優先で、一番下のカードを早めにBuy!!

JPYC × Tria の連携で「日本円 → Web3」もスムーズに！！！

2025年10月にリリースされたJPYC EXと連携することで、取引所を介さずに
「銀行振込 → JPYC発行 → Triaカードへ入金 → Apple Payで決済」
という流れが実現しそうです。

これにより、暗号資産初心者でもMetaMask不要で日本円から直接Web3体験が可能になっています。

Triaの始め方【初心者向けガイド】

１．公式サイトにアクセス
👉 https://app.tria.so/

２．ソーシャルログインで登録
　Googleメール、Appleメールのどちらかで簡単に登録できます。
　秘密鍵やシードフレーズの管理は不要です。

３．カードを選択して、申し込む
　左上のタブから「カード」を選択して、カード購入画面を開きます。自分が購入したいカードを選択して、「今すぐ申し込む」をクリック。

４．居住国を選択

5. プロモーションコードは記載不要で、「続ける」をクリック。　
※プロモーションコードは、以前よりTriaを追っているTria Shadow NFT 保有者が対象。

６．支払い方法の選択
以下の2つから、選択。

クレカ払い・・・クレカでそのまま払えます。簡単！！
仮想通貨払い・・・Metamaskなどのウォレットから送金するのか、国外・国内取引所から直接送金するのかも選択できる。ETH・USDTなど、好きな通貨で、入金できます。

7．指定されたウォレットアドレスに送金/ウォレットを接続して支払い

▼Pay with walletの場合
クリックすると、連携できるウォレットが表示されるので、選択する。その後は、ウォレットのトランザクション認証などを経て、支払い。

▼Pay to addressの場合
Receiving Addressをコピーして、取引所から送金する。

8．Apple Pay / Google Payに連携して利用開始
　普段の買い物や海外出張、オンライン決済にもそのまま使えます。

カードのKYCと有効化の手順（躓きポイント回避！）

カード有効化で躓く人が多いかも！！！ただし前提、本人確認書類の提出は不要なので、そこで弾かれることはない。これが、ノンカストディアルの良いところだね！！！！

１．アプリをダウンロードして、ログインする。（右下にDLボタン表示されていると思うので、そこから行くのが早い。）

２．顔をぐるぐる回して、「生きてるよ！」って認証してください。ここで、躓くことはないと思う。

３．個人情報の記載
※今住んでいて、カードを郵送したい住所とは異なっていてもOK。郵送先住所は、後のアップデート後に、アナウンスがありそうです。

⚠最重要ポイント
１．名前は必ず、全角大文字で！（NIHON TAROのような感じ。小文字入れると弾かれます）
２．住所は、住所1に市区町村より下の階層の住所をすべて記載（市区町村はCityへ）。住所2にはなにも記入しなくてOK。英語住所変換は、以下がおススメ。
https://kimini.jp/

おサイフケータイ登録/タッチ決済可能にする

公式が出している手順が一番わかりやすいので、確認しながら登録してみてください。

まとめ：Triaは「Web3を日常にする」最前線のカード

項目	特徴
対応決済	Apple Pay / Google Pay
対応チェーン	ETH / BSC / ARB / 他多数
ガス代	無料（Triaが負担）
ATM出金	国内・海外対応
キャッシュバック	最大6%（$TRIAトークン）
エアドロップ	全5シーズン開催予定
投資家・提携先	Ethereum財団 / Arbitrum / Wintermute など