【L1とL2の違いが分からない人必見】ブロックチェーンのL1とL2の違いを徹底解説!

投資

こんにちは!この記事を読んでいる方のほとんどが、「暗号資産」というものがどんなものかわかっていたり、既に様々なWeb3プロジェクトに触れていたりすることと思います。でも「L1」と「L2」って何のこと?って思ってるいる方も多いのが実情ではないかと思います。しかしながら、Web3の根底的に技術や特性を理解せずに、エアドロを狙ったり、トレードをしていたりするだけでは、いつもKOLなどの情報に踊らされるだけで、最終的に、「エアドロ貰うために頑張ったのに、貰える量めっちゃ少ないじゃん!」とか、「騙された!」とか怒ることになると思います。なので、これを機にしっかり知識を付けていきましょう。

ちなみに、かく言う私も、仮想通貨に触れ始めて約6年近く経ちますが、数か月前まであまりよくわかっていませんでしたので、ご安心を。

今回は、例えを使って、L1とL2についてめちゃくちゃわかりやすく説明します!🍛✨


暗号資産って何?(復習)

まず、「暗号資産」はインターネット上のお金のこと。
でも、普通のお金と違って、銀行が管理していないお金。

じゃあ、どうやって安全に使えるの? 🤔
ブロックチェーン という技術があるから!

📖 ブロックチェーンとは?
みんなで取引の記録を共有する「デジタルのノート」みたいなもの。
誰かがズルをしても、みんなのノートを見ればバレちゃうから、安全にお金をやり取りできる!と考えられている。


L1(レイヤー1)って何?

L1(Layer 1)は、暗号資産の土台となるネットワーク のこと!
ビットコインやイーサリアムのブロックチェーンが、まさにこのL1にあたる。

でも、L1には困ったことが…

🏫 給食の例えで考えてみよう!

給食の時間、全員が給食室に並んで一人ずつ受け取るとしたらどうなる?
時間がかかるし、行列ができる😵

L1のブロックチェーンも同じで、たくさんの人が取引すると処理が追いつかない。

遅い! → ビットコインは1秒に7回、イーサリアムは15回しか取引できない。
💰 手数料が高い! → 人が多いと「先に取引したい人」が高い手数料を払う仕組みだから、どんどん高くなる。


L2(レイヤー2)って何?L1との違いは?

L2(Layer 2)は、L1の負担を減らして、速くて安い取引を実現する仕組み!

L2を使うとどうなるか…?

🏫 給食の例えで引き続き👇

L1(給食室に並ぶ)じゃなくて、クラスごとに係の人が配膳してくれたらどうなるか?
全員がスムーズに食べられる! 🎉

L2は、こんな風にL1を助ける仕組み!
速い! → 取引をまとめて処理するから、行列(取引渋滞)がなくなる!
安い! → みんなでまとめて記録するから、手数料を節約できる!


L2の種類 ~ロールアップとステートチャネルって何?

L2は、L1(レイヤー1)をもっと速く&安くするための技術と解説しました。
その中でも、特に有名なのが「ロールアップ」と「ステートチャネル」!

じゃあ、具体的にどういう仕組みなのか、例を使いながら深掘りしていきます!💡


① ロールアップ(Rollups)🗂

ロールアップとは?
ロールアップは、たくさんの取引をまとめて、一気にL1に記録する仕組み

📖 イメージは「宿題の提出」!
宿題を毎日先生に提出する(=L1で取引を記録する)というのが、普通だとした場合…
ロールアップなら「1週間分の宿題をまとめて提出」するイメージ!

これによって、
L1に書き込む回数が減る → 手数料が安くなる!
取引を一括で処理 → 速くなる!

さらに、ロールアップには、2つの種類があるので、念のため把握しておくとよいかも!
🔹 ZKロールアップ(ゼロ知識ロールアップ)
🔹 オプティミスティックロールアップ


ZKロールアップ(Zero-Knowledge Rollup)

「数学の証明」を使って、取引が正しいことを保証!

📝 例:宿題の「答え」だけを提出!
先生が「この答えはちゃんと解いてるな」と確認できたらOK!
先生は「計算の途中」を見る必要がないから、チェックが速い。

すぐに取引が確定する!(ファイナリティが速い)
正しい取引しか記録できないので、安全!
📌 代表的なL2zkSync, StarkNet


オプティミスティックロールアップ(Optimistic Rollup)

「ズルしてない前提」で取引をまとめる!
でも、怪しい取引があれば、あとからチェックして訂正できる。

📝 例:宿題の「計算ノート」を後で見せる方式!
先生は「みんなちゃんと解いてるよね?」と考えて、まず答えだけを受け取る。
でも「この子、ズルしてるかも?」と思ったら、計算ノートをチェック!性善説に基づいて、たまに抜き打ちチェックをするイメージ。

手数料が安い!(チェックが発生しない限り、計算コストが少ない)
大規模な取引をまとめるのに向いている!
📌 代表的なL2Optimism, Arbitrum


② ステートチャネル(State Channels) 🔄

ステートチャネルとは?
L1に取引を毎回記録するのではなく、「最後の結果だけ」L1に記録する仕組み

📖 イメージは「お小遣い帳」!
友達と100円の貸し借りを10回したとする。
普通なら「100円貸した」「100円返した」を10回記録しないといけない。

でも、ステートチャネルなら、
💡「最終的に0円だから記録しなくていい!」
💡「最終的に500円貸してる(返してる)から、それだけ記録しよう!」となる

取引の回数が多い場合、とても速くなる!
L1への負担が減って、手数料も安くなる!


ステートチャネルの具体的な使い方

📌 代表的なL2Lightning Network(ビットコイン用)
ビットコインのステートチャネル技術として「Lightning Network」があるよ!
これは、カフェやゲーム内アイテムの小さな支払いに向いているんだ!

💡 例えば、カフェで何度もコーヒーを買うとき…

  • 普通なら毎回支払いの記録がL1に残る → 手数料がかかる
  • ステートチャネルなら「1ヶ月分のコーヒー代」をまとめて記録!

結果として、手数料が安くて速い支払いができるようになるんだ!


ロールアップ vs ステートチャネル

項目ロールアップ 🗂ステートチャネル 🔄
記録方法取引をまとめてL1に記録最終結果だけL1に記録
手数料L1より安い(ただし記録は必要)ほぼゼロ(最終記録のみ)
速度かなり速いめちゃくちゃ速い
使い方いろんな取引をまとめる何回もやりとりする取引向き
代表例Optimism, Arbitrum, zkSyncLightning Network

L2があると、暗号資産はもっと便利に!

💡 L1だけでは遅くて高いけど、L2を使えば…
取引が速くなる! 🚀
手数料が安くなる! 💰
大量の取引ができるようになる! 🎉

今後、もっとたくさんの人が暗号資産を使うようになったときに、L2の技術が大活躍すると想定されます!🔥 私は今でも、ETHで送金するのは馬鹿らしいので、私はL2上の資産に変換してから、自分のウォレットへ移動したりしています。


💡L2はこれだけ覚えよう!

ロールアップ → 取引をまとめてL1に記録(宿題まとめて提出)
ステートチャネル → 最後の結果だけ記録(お小遣い帳方式)
どちらもL1の負担を減らして、取引を速く&安くするための仕組み!


総括

L1(レイヤー1) = 暗号資産の基本のネットワーク(でも遅くて手数料が高い)
L2(レイヤー2) = L1の問題を解決するための仕組み(速くて安い!)
L1とL2の関係は「給食室とクラスの係」みたいなもの!

ここまで読んでいただきありがとうございます。L1上の通貨で送金などを実施するだけで、手数料でどれだけ損失しているか考えてみてください。もし、L2での送金が問題ない取引なら、早速実施して見ましょう!

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