なぜ「コントラクトアドレス」が重要なのか?
仮想通貨を調べていると、
同じ名前のトークンがいくつも表示されて戸惑ったことはありませんか?
実はWeb3の世界では、
- 本物のトークン
- 見た目そっくりの偽物(詐欺トークン)
が同時に存在することが珍しくありません。
そして、それらを見分ける唯一の手がかりが
コントラクトアドレスです。

コントラクトアドレスとは?
簡単に言うと
トークンやアプリに割り当てられた「住所」や「管理番号」のようなものです。
- トークン名 → 偽装できる
- ロゴ → コピーできる
- コントラクトアドレス → 世界で1つだけ🌸w
つまり、
👉 アドレスが一致していれば本物
👉 違えば別物
と判断できます。
なぜ名前検索だけだと危険なのか?
DEX(分散型取引所)やウォレットでは、
- 人気トークン名
- 話題のプロジェクト名
をそのまま検索すると、
詐欺トークンが上位に表示されることもあります。(先ほど見せたChiitanように。)
初心者ほど、
「検索で出てきたから大丈夫」
と思ってしまいがちなので注意が必要です。
そして、この詐欺トークンは、Web3プロジェクトのTGE前などに大量に出てくるので、本当に要注意。TGEはスピードが命だけど、しっかり本物かどうかの正確性も大事にしてほしい。
正しいコントラクトアドレスの調べ方【基本ルート】
初心者は、この順番だけ覚えてください。
ステップ① 公式情報を確認する
- 公式サイト
- 公式X(旧Twitter)
- 公式Discord / Telegram
👉 「公式」と明記されている場所のみを見る
ステップ② ブロックチェーンエクスプローラーで確認
Ethereum系なら Etherscan などの
ブロックチェーンエクスプローラーを使います。
https://etherscan.io/
- トークン名
- 発行元
- コントラクトアドレス
が表示されます。 ここに表示されているContract Addressを確認してください。本物のTokenは、ほぼ認証マークついていると思います。(未上場の新興トークンは、不明なので、しっかり公式が出しているアドレスと照合して)

ステップ③ アドレスをコピーして使う
- DEX
- ウォレット
- ポートフォリオ管理ツール
では、
名前ではなくコントラクトアドレスを貼り付けて操作します。
※名前で検索した場合

※コントラクトアドレスで検索した場合

これだけは避けたいNG行動
初心者がやってしまいがちな危険行動をまとめました。
| 危険度 | |
|---|---|
| Xのリプ欄のリンクを踏む | ❌ 高 |
| 名前検索だけでスワップ | ❌ 高 |
| DMで送られたURLを開く | ❌ 非常に高 |
DeFi・エアドロップでは必須スキル
エアドロップやDeFi、DEXを使う場合、
- 偽トークンを触ってしまう
- 詐欺コントラクトに接続する
と、資金が戻らないケースもあります。
逆に言えば、
この確認ができるようになった時点で
👉 初心者は卒業です。
よくある質問(初心者Q&A)
Q. 毎回ここまで確認しないとダメ?
A. 慣れるまでは必須です。慣れると数秒でできます。
Q. 有名プロジェクトなら大丈夫?
A. 有名でも偽物は出ます。油断が一番危険です。新興の有名プロジェクトが一番危険!!!⚠
▶︎ 仮想通貨エアドロップのやり方完全ガイド
▶︎ 仮想通貨のスナップショットとは?
まとめ|安全にWeb3を使う第一歩
- 仮想通貨の世界では「名前」は信用しない
- コントラクトアドレスがすべての基準
- 公式 → Explorer → コピーの流れを習慣化する
この確認ができるようになれば、
エアドロップやDeFiを
安心して楽しめる土台が完成します。




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